和歌浦漁港を起点にして、何軒かの古びた観光旅館沿いに登って行くと、「萬浪」という旅館がある。 その旅館の真正面から徒歩約15分で一直線に登れる、ごく普通の小高い山がある。
この山が、和歌山市の隠れた名所というべき「高津子山」である。
上の3枚の写真は、私が先日初めてこの高津子山の山頂展望台に登った際に、海側を撮影したものです。
しかしながら、この写真はこの山から見るほんの一部の景観に過ぎず、実際は、360度のパノラマで、和歌山市街から遠くは紀泉山脈から岩出方面まで。 そして、紀三井寺から臨海リゾートまでの主だった景観が展望できる素晴らしい場所なのである。
もちろん、最高に素晴らしい景色は海である。
片男波(右上の写真)から下津 初島方面の海岸線(左の写真)や雑賀崎漁港を眼下に眺望でき、更に遠く四国方面に沈んでいく夕陽(右下の写真)を眺めていると、思わず感動のあまり時間が過ぎるのを忘れてしまうほどでした。
和歌山に長く在住しながら、こんな近場にある素晴らしい景観を知らず、後悔しきりで、且つ、幸せな気持ちで山を降りました。
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先般、高野山に向かって、花園村から山麓に沿って裏道を登っていました。 その際に、道沿いの崖上部に、結構大きなスズメ蜂の巣がぶら下がっていました。 左側写真の通り、一目で分かる球体で、私は最初その物体が何か分かりませんでした。 しかし、良くみると、球体の周辺に、スズメ蜂が飛び交っており、これが、かの危険なスズメ蜂の巣であることを知りました。 スズメ蜂は別名でクマン蜂とも呼ばれ、例年ハチに刺されて入院したり、死亡したりするニュースがありますが、犯人のほとんどは、このスズメ蜂の仲間です。 もしも巣を見つけたら、近寄ったり巣を揺らすことは、絶対してはならない行為であると、何かの本に書かれていました。 このため、車の窓を開けて、戦々恐々 写真を撮りましたが、今にも群れをなしてスズメ蜂が襲ってくる様な気がして、シャッターを押す手が震えました。 なお、巣の穴は、ひとつ1センチくらいで、その穴から、獰猛な働き蜂が頻繁に出入りするようです。





