2007年12月9日日曜日

絶景の高津子山=海に沈みゆく夕陽を見る










和歌浦漁港を起点にして、何軒かの古びた観光旅館沿いに登って行くと、「萬浪」という旅館がある。 その旅館の真正面から徒歩約15分で一直線に登れる、ごく普通の小高い山がある。 
この山が、和歌山市の隠れた名所というべき「高津子山」である。
上の3枚の写真は、私が先日初めてこの高津子山の山頂展望台に登った際に、海側を撮影したものです。 
しかしながら、この写真はこの山から見るほんの一部の景観に過ぎず、実際は、360度のパノラマで、和歌山市街から遠くは紀泉山脈から岩出方面まで。 そして、紀三井寺から臨海リゾートまでの主だった景観が展望できる素晴らしい場所なのである。 
もちろん、最高に素晴らしい景色は海である。 
片男波(右上の写真)から下津 初島方面の海岸線(左の写真)や雑賀崎漁港を眼下に眺望でき、更に遠く四国方面に沈んでいく夕陽(右下の写真)を眺めていると、思わず感動のあまり時間が過ぎるのを忘れてしまうほどでした。
和歌山に長く在住しながら、こんな近場にある素晴らしい景観を知らず、後悔しきりで、且つ、幸せな気持ちで山を降りました。

2007年11月27日火曜日

高野山山麓の崖に巣作るスズメ蜂の群れ 怖い!

先般、高野山に向かって、花園村から山麓に沿って裏道を登っていました。 その際に、道沿いの崖上部に、結構大きなスズメ蜂の巣がぶら下がっていました。 左側写真の通り、一目で分かる球体で、私は最初その物体が何か分かりませんでした。 しかし、良くみると、球体の周辺に、スズメ蜂が飛び交っており、これが、かの危険なスズメ蜂の巣であることを知りました。 スズメ蜂は別名でクマン蜂とも呼ばれ、例年ハチに刺されて入院したり、死亡したりするニュースがありますが、犯人のほとんどは、このスズメ蜂の仲間です。 もしも巣を見つけたら、近寄ったり巣を揺らすことは、絶対してはならない行為であると、何かの本に書かれていました。 このため、車の窓を開けて、戦々恐々 写真を撮りましたが、今にも群れをなしてスズメ蜂が襲ってくる様な気がして、シャッターを押す手が震えました。 なお、巣の穴は、ひとつ1センチくらいで、その穴から、獰猛な働き蜂が頻繁に出入りするようです。
右側の写真は、花園村から向かって高野山中腹の小さな橋から撮ったものです。 聖地 高野山から流れ落ちる清流のせせらぎの音が、山麓の静けさを破って聞こえ、心洗われる気がしました。
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ニュースの道
ニュース道場

2007年11月9日金曜日

高野山 奥の院



先日、日本仏教における聖地と言われる高野山(和歌山県にある標高約1,000メートル前後の山々の総称)に登ってきました。 この高野山は、2004年にユネスコの世界遺産にも登録され、平安時代(819年)に、弘法大師(空海)が高野山真言宗を開いた山として、今や世界的に有名です。

私が撮った右上の写真は「奥の院 参道」です。 
巨大な杉木立が続く参道の遥か先には、弘法大師の御廟と灯籠堂があります。
参道(一の橋から御廟までは約2km)には、皇室、公家、大名などの墓が多数並び、その総数は正確には把握できないものの、20万基以上はあると言われており、戦国大名の6割以上の墓所があるそうです。 
因みに、左の写真は、「織田信長の墓」で、他にも「明智光秀や大石倉之助の墓」など、歴史上、有名な人達の墓が驚くほど沢山ありました。
参道の入り口付近には、霊園があり「陳腐なロケットや白蟻の墓や一流企業の慰霊碑など」も、立ち並んでいました。
とも角、死後の絶対的な安息の地を求めて、全国津々浦々から、皇族から名もない人々まで、あらゆる階層の方々が、この辺鄙な高地の参道沿いに巨大な石塔や墓石を建立している様には圧倒され、驚かされました。
その参道の一番先にある御廟橋を渡ると空海入定の地とされる奥の院 御廟があり、日常を離れて、久方振りの敬謙な気持ちで参拝をしてきました。
さすが高野山の感を抱きながら、高野スカイラインに向かい、帰途につきました。

なお、右下の写真は、麓の花園村から高野山(裏道)に登る途中の800m付近の紅葉で、色彩豊かな木々が連なって、目を楽しませてくれました。
このコースは、山頂にいたる迄の山腹の景観が素晴らしいので、明年も登りたいと思っています。


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2007年10月30日火曜日

高野スカイラインの秋真っ盛り

世界遺産の高野山から、1,000m前後の峰々の稜線に沿って、温泉で有名な竜神村にいたる天翔るハイウエイが高野スカイライン(当日撮影の写真右)です。
28日の日曜日に、この天空の道ともいえるスカイラインを走ってきましたが、道の両側に、紀州の峰々が折り重なって、ヒダのように連なる大パノラマの景観が広がっていました。(写真左)。 
当日は、麓の花園村を起点に蛇行しながら高野山に登りましたが、標高800mを過ぎたあたりから平地では見られなかったモミジ、カエデ、ヤマウルシ、ブナなどの赤、黄、オレンジ・・・の紅葉が、次々と目に飛び込んで来て、高野の秋をたっぷりと満喫できました。 
その後、スカイラインで最高の景観を誇る護摩壇山(標高1372m)の展望台に登りましたが、和歌山と奈良の両県に跨って、所々紅葉に染まった果てしない大海原のような山々が、視界360度に広がって見える様は圧巻でした。 そして、これこそが高野山開祖の空海が選んだ山々なのだと、ひとりで感じ入りました。
最後に、スカイライン終点の竜神村で有名な露天風呂(日本三大美人湯?)に入って、真っ赤に熟した美味しい柿を食べ、一足早い山里の秋を満喫しながら家路につきました。

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2007年10月25日木曜日

生石高原のススキとリンドウ秋景色 

今日、関西のススキの名所のなかでは屈指といわれる生石(おいし)高原(和歌山県 紀美野町)に登ってきました。
最高峰の生石ケ峰(870メートル)を中心に、東西約2キロにわたって、ススキの原が一面に広がっていました。
私の撮ったこの写真(右)の様に、秋風にゆらゆらとなびくススキの背景には、紀伊山地の山々が折り重なり、西には紀伊水道(海)のきらめきまで一望できて、スケール感と解放感が大変心地よかったです。
ススキの原の高台で秋空に向かって無線飛行機を飛ばす同好会の小父さん達が、子供のように満面の笑顔を浮かべて、はしゃいでいました。
一方で、ススキの波の中に目を移して見ると、色とりどりの様々な花が咲いていました。  青紫色のリンドウ(私の撮った写真左)、黄色く咲いている秋の麒麟草、白い花ではシラヤマギクやホソバノヤマハハコなどが見られ、生石高原のもうひとつの魅力を目一杯に堪能して、家路につきました。
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2007年10月21日日曜日

和歌の浦 玉津島・妹背山の景観ー2

私が和歌川(紀三井寺)沿いに撮影した右側の遠景写真で、中央から右寄りの小高い山が、和歌の浦で屈指の風光明媚な妹背山です。 妹背山の中腹に海禅院 多宝塔(左側写真) と海に接して観海閣が 建っています。
和歌山は、江戸時代に紀州家と言われ、徳川御三家の一つで、最も徳川家に近い譜代大名でした。 
これは、かの徳川家康の奥方であったお万の方の息子である頼宣が、紀州家の初代藩主になったためです。
海禅院 多宝塔の建立は、慶安2年(1649)に、養珠院(お万の方の仏門名)が亡くなった家康の三十三回忌追善供養のため、この地に多数(約二十万個)の小石に書き写した法華経題目を妹背山に埋納して小堂を建てたのが始まりです。
その後、初代藩主の頼宣が母を弔うために、この地に多宝塔を建てました。 又、紀三井寺を遠望する多宝塔下の海辺に、観海閣も建立しました。 そして、頼宣は、この地を愛して頻繁に訪れたました。 従って、徳川御三家の紀州家にとって、この地は心の拠りどころの大切な場所だったのです。
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2007年10月20日土曜日

和歌の浦 玉津島・妹背山の景観-1

和歌山で指折りの名所に市の南郊にある和歌の浦が古くから知られています。
古の神亀元年(724年)に、この地に行幸して玉津島(和歌浦)に赴いた聖武天皇は、あまりの絶景に感動したと伝えられる逸話があるほど、歴史的に有名な場所です。
この玉津島神社の向かい側にある、海に突き出た石橋(三断橋)を渡ると妹背山と言う小島があります。
この妹背山の頂から見る景色は、知る人ぞ知る風光明媚な景観で、私の撮ったこの写真の位置がその場所です。
写真左外側の手前から海に向かって流れている和歌川(古くは紀ノ川)の土砂が、長い年月で堆積物になって、画面中央に横一文字の長い松原になっています。 
この松原の上下に、紺碧の内海と外海、更には、天空には南海のまばゆい秋の陽光があり、この小山の頂が私の大好きな場所です。
最後に、この和歌の浦を歌った有名な万葉集を紹介します。 
若の浦に 潮満ち来れば 潟をなみ 芦辺をさして 鶴(たづ)鳴き渡る
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2007年10月13日土曜日

4匹の犬を散歩させる小父さんと出会う

いつもの通勤道で、一人で4匹の犬を散歩させる小父さんと毎朝出会う。
犬の種類は、コリー、ラブラドール、チワワ等であろうか。 どの犬も大変仲が良い。 
しかし、小父さんを取り巻いて、前になり後ろになって、組んずほぐれつ散歩する様は、大変こっけいで見ていて微笑ましい。
小父さんは、時々止まれと号令をかけながら犬達をコントロールしようと四苦八苦しているが、犬達に四方八方に引きづられて、なかなか思い通りにならないようだ。
本日、小父さんにお願いして、4匹の犬達を撮影させていただいた。 
最初は騒ぎまわっていましたが、最後は犬達もカメラにおさまってくれました。
サンキュー! ユーモラスなワンちゃん達と小父さん!!
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2007年10月7日日曜日

全国 鈴木姓の元祖 鈴木屋敷

わが国でもっとも多い姓氏は「鈴木」[佐藤」で、何れも二百万人を越えています。  この全国最多の鈴木姓の発祥地が、ここ和歌山県海南市の藤代神社に隣接する「鈴木屋敷」です。
藤白神社にある鈴木氏の系図によれば、「イザナギノミコト」からはじまって鈴木重吉(故人)氏まで百二十二代続く。 いわば全国の鈴木氏の総本家とも言える家系だそうです。
鈴木屋敷の歴史は古く、平安期にこの地に作られたと言われているそうで、かの有名な源義経(鎌倉時代)も幼年のころに、鈴木屋敷をたびたび訪れたそうです。
鈴木の名が日本全土にひろがったのは、諸国に熊野権現の末社を祠り、教団の布教に活躍した神官の中で鈴木氏の勢力がいちばん活発だったからだそうです。
その後、明治になって苗字を許された村々の庶民たちが、真っ先に思いうかペたのは村のエリートである神官「鈴木」さんの名であり、人びとはためらうことなく、あこがれの「鈴木」にとぴつき、わが姓にしたそうです。 
このような経緯で、日本全国に二百万人を越える鈴木姓が誕生したとは面白いですね。
本日、私が撮った写真です。 藤代神社の境内で、「全国の鈴木さんいらっしゃい」の旗が秋風に揺らめいていました。 なお、右の写真が鈴木屋敷です。
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2007年10月6日土曜日

月下美人が咲いた!

家人が大切に育てている月下美人は夜に花を咲かせ、1年間でたった一晩しか花を咲かせない事で有名です。
毎年、我が家でも、家人が寝込んだ夜更けに大輪の花を咲かせていました。 このため、残念なことに、朝起きると花が萎んだ哀れな月下美人しか観ることが出来ませんでした。
しかし、今年はどういう訳か、宵口のPM8時頃に、この様な純白色の可憐な花が咲き誇り、華やかな姿と香りで辺りを魅了してくれて、家人を大喜びさせてくれました。 
美人薄命で、朝には花が萎んでいましたが・・・ このはかなさが、堪りません。
まさに、名前に恥じない月下美人が大好きです。 
月下美人さん!!来年も、再び微笑んで下さいね。
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2007年10月3日水曜日

雑賀崎と漁港風景ー2

本日も、 和歌浦の遊歩道を紀淡海峡の海岸線に沿って散策しながら、最終の雑賀崎漁港に到着しました。
時刻は夕刻の4時頃で、出漁していた各漁船が次々と港に入るのに出合わせました。
漁師の方たちが、早速、収穫した魚を魚船から港に陸揚げしていました。 
見ると、漁船の漁師さんから直接手渡しで魚を買い付ける小母さんがいるので、私も、漁師さんと交渉して、獲れたての新鮮な魚を買うことにしました。
魚は夕食の鍋料理を想定して、大きなハゲを3匹買い、代価はおまけの子魚も入れて、たった1,000円でした。 
こんな安い買い物は、スーパーや魚屋さんでは絶対にないです。 漁師さん、ありがとう!!
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2007年9月29日土曜日

雑賀崎と漁村風景ー1

自転車通勤の帰りに、紀淡海峡を一望できる和歌浦の急な坂を登って、雑賀崎漁港と漁村を見下ろす位置から、海に沈み行く夕陽と風景を写真に撮りました。
私はこの場所が大好きで、日の出や夕暮れを選んで たびたび訪れていますが、いつも異なる印象(顔)を見せてくれる風景に出合えます。
この時刻、夕陽を浴びて港めざして帰ってくる漁船の群れが、遥か海の彼方に眺められます。
その昔、織田信長に抵抗した雑賀孫一率いる雑賀党の拠点と伝わる雑賀崎は、地元では漁村で有名です。 
雑賀崎漁港を前面にして、山に沿って折り重なるように家屋が密集したこの漁村の佇まいが、私は大好きです。
かつて訪れたイタリアの世界遺産 アマルフィー海岸も、崖っぷちに沿って折り重なる家並みの景観が大変印象的でした。 この風景を重ね合わせて連想して、楽しんでいます。
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2007年9月23日日曜日

森林公園 雨の森

先日、森林公園「雨の森」に行ってきました。 
和歌山の朝日夕日百選にも選ばれた場所です。
私の撮った展望台からの写真です。
手前が海南市で、写真で見えない右手に和歌山市が180度の角度で一望できます。 写真左手のマリーナシティを起点として、港や山などで入り組んだ印象的な風景が楽しめます。
快晴のときは、四国や淡路島も見え、誠に見晴らしのよい場所です。 
はるか海の向こうに、半島のように突き出て見える場所は、この日記にも紹介したいと考えている万葉の歴史で有名な和歌浦と雑賀崎です。
なお、この雨の森から先の道はソメイヨシノ、ケヤキ、キハダなど色々な樹木が植えられ、遊歩道等も整備され、森林浴やハイキングコースとして人気があるスポットです。 
この日、私も約2時間をかけて散策してきました。 そして、心地よい疲れと気持ちよい汗をかき、大変爽快な気分で帰りました。
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2007年9月22日土曜日

お気に入りの遊歩道ー2

今日も緑の道を自転車で散策していて、サルスベリ(百日紅)の木に紅の花が美しく咲いていたので、思わずスナップ写真を撮りました。
サルスベリの名は、幹の肥大成長に伴って古い樹皮のコルク層が剥がれて落ち、新しいすべすべした感触の樹皮が表面に次々に現れて、猿が登ろうとしても滑ってしまうことに由来しているそうです。 
このため、猿滑とも表記することもあります。 
一瞬ですが華やかな紅色が心を浮き立たせてくれました。
ラブラドール犬を散歩させていた小母さんも、私同様に立ち止まって、首をかしげて紅の花に見入っていました。 さすがに、犬は横を向いていましたが。
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2007年9月21日金曜日

お気に入りの遊歩道ー1

最初の投稿は、私が自転車通勤や散策で、年中通るお気に入りの遊歩道です。 因みに、この道は、地元では「緑の道」と呼ばれており、樹木の緑や花々の彩りが、絶えず道沿いに溢れています。 このため、ここを通るたびに、大変気持ちが落ち着き、爽快な気分になります。
道沿いには、四季折々に綺麗な花々が咲き、思わず自転車を止めて花に見入ったりすることが、たびたびあります。
一方で、犬を散歩させる人、健康管理で散歩やジョギングをする人、自転車に乗る通勤通学の人などが、この道を頻繁に行き交い、人々の日常生活とすれ違う瞬間を味わえるのも大好きです。 
先ず、私が撮った遊歩道のスナップ写真(我愛車も)を添えて、この日記を始めたいと思います。
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